yuki tsuchiya blog
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#2009.12.28 Monday
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#2009.12.28 Monday
 移転します

もうすぐ2010年。ということで、一足先にブログからtumblrに移転します。
(広告出るようになっちゃったし)

今後はこちらで作品やメモを載せていきますのでよろしくお願いします。


tumblrの性質上、自分のもの以外にもいろいろと貼ってきますが、よしなに。

それではみなさま、来年もよろしくお願いいたします。
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#2009.10.06 Tuesday
 2009/10/6
橙色の明かりをした街を駆け抜ける。 

細い路地。鳥の描かれた提灯。足元にすくう蛙。 

川のある街は澱みを乗せて、人のシルエットを滲ませていく。 

四条大橋で狐と擦れ違う。 

川のようなもの。火のようなもの。
ずっと誰かが知っているものをカメラに収めてみる。
そこに写ったものは光ではなくかたちになってしまう。
では心象をかたちにしたら、それは光になるだろうか。

そんなことを旅行した時に考えた。
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#2009.08.06 Thursday
 最後の教室
8月、お仕事続きです。
大好きな夏の夜風を感じる余裕を持ちたいものです。

3、4日に研究室の皆で越後妻有アートトリエンナーレに
行ってきました。 教授も一緒で、温泉旅館あり射的とカラオケありの
楽しい道中でした。 

ちょっと震えた作品があったので真面目に日記を書きます。 
ボルタンスキー+カルマンの『最後の教室』をようやく観に行きました。 
ものすごくよかったです。 というか、今まで見た美術作品の中で一番感動しました。

もう使われなくなった小学校全体に魂のような電球が灯る。 
黒塗りの写真額、遺品置き場のようなロッカー、棺桶のような透明な机。
体育館に一歩入っただけで物凄く心奪われ、
自分の足で教室を歩く毎に恐怖でいっぱいになりました。 
なぜなら、「かつてそこにいたものが、もういない。だが、その気配が
残っている」ことを槍で刺されるように感じたからです。 
作為的な不在。 
小学校というものに特にトラウマはありませんが、美しさとともに怯える気持ちを
抱いて、足がすくんでしまった作品は初めてでした。

周りの友達はそうでもなく、なぜ自分だけがこんなに感動してしまったのかはよく分かりません。 
ただ先生と話して、「コンセプトの強い文学的な作品」という言葉に納得しました。 
わたしは詩のような、抽象と具象のバランスが危ういものが好きなのかも。 

数年前の作品なので、何を今更という感想かもしれませんが、 
修了制作前のこの時期に見れてよかったなぁと思います。 

閉鎖した暗闇の中に記憶のように灯る光、そんなものを目指してみたいなと思います。
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#2009.06.06 Saturday
 Exhibition Information 2009/6/13-14
 
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#2009.06.06 Saturday
 Exhibition Information 2009/6/13-14
 
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#2009.06.06 Saturday
 Exhibition Information 2009/6/13-14
 



















展示のお知らせ


「イメージフェノメナン|映像の新領域」展
2009.6.13. (sat) 10:00-18:00 − 6.14. (sun) 10:00-16:30
武蔵野美術大学 1号館103教室(東京小平市)

展示サイト

アクセス

毎年出品しているゼミ展が今年も開催されます。
総勢16名による8画面スクリーンの映像空間。

今回は炎をモチーフにした作品を作ってみました。
この空間にしか存在しない、火の川の前に佇んでみてください。
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#2009.04.18 Saturday
 2009/4/18

背中に汗の伝う感覚を忘れている。
あとひと月もしたらきっと思い出す。あの季節はいつもやってくる。
夜が明けるのは4時40分からの20分間。
近頃朝のカラスの声を聞いていない。
人の声が気になってAMラジオをつけてみる。
雪山で遭難したとしたらどんなにノイズの混じった声でも愛おしくなるだろう。

バスの中で夢うつつになるのが好きだ。
森を歩くときよりも木もれ日に敏感になる。
ハンモックに温室。嬉しい勘違いをしてしまう。

瞳の奥には生きてきた分だけ光が蓄積されていく。
それが溢れてしまわないのは同じだけ闇を見ているからだ。

そう思うと、夜明けまで、もう少し起きてみたくなる。

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#2009.03.12 Thursday
 exhibihion information 2009.3.10. - 3.15.
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#2009.03.12 Thursday
 fireworks 2009/3/12


忙しくしてたらあっという間に一月経っちゃいました・・・

さて。実は何気なく韓国で作品が展示されています。

ゼミ展の韓国出張版のような感じです。
日本から11名 + 韓国の美大生10人くらい。

http://www.kring.co.kr/
kringというギャラリーで2009.3.10〜2009.3.15までやってます。

私は↑の炎を扱った新作と、過去作品2点を出しました。
3面スクリーンの映像と9面スクリーンの映像です。

韓国からの作品は絵画、彫刻、写真だそうなので、映像とどう同居してるか楽しみです。
私も週末から参加します。

楽しみ〜。マッコリとか。

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#2007.06.23 Saturday
 近況 : あじさいの季節
 
ゼミ展@大学のオープンキャンパスで色々とやっておりまして、
気付いたら一ヶ月以上更新していなかった。
楽しく作れたらネットなんかいらない、というのは美大生の意見だろうな。

新しく作った映像では、とにかく「瞬間」というキーワードを
忘れずに忘れずに作業した。
卒業制作の作品の通過点、という気持ちでやっていたけど、
一旦作品化したら、また違う角度から制作していきたい気持ちになった。
「瞬間」もやりたいし、「場所」からも考えたいし、
スクリーンの素材も、そもそも映像なのかも・・色々とゴニョゴニョと。
時間はあるので、ハリウッドスケール(ヴェネチアビエンナーレ系)→削ぎ落としていく、という方向で。
音楽で言ったらジャーマンプログレ。

David Bowieの大好きな歌詞を頭に入れながら作ります。
"Time may change me, But I can't trace time"
 
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